gH

2017.4.23

基本情報台

登場人物1

gHとは、カルシウム塩とマグネシウム塩の濃度で決まる総硬度です。アクアリウムでは飼育水に含まれるミネラル量のことになります。ようするに、軟水や硬水などの飼育水に調整する際、重要になる項目です。殆どの淡水性観賞魚は軟水域に生息している為、著しく高い硬度の水は必要ありません。しかし、全ての観賞魚の飼育水にはそれぞれに最適な硬度の調節が必要です。特にマラウイ湖やタンガニィカ湖に生息しているアフリカンシクリットの仲間はpH値の高い硬水を望みます。また、海水には多くのカルシウムやマグネシウムが含有している為に、海水の飼育水を測定する時には、seragHテスターでの計測は現実的ではありません。

日本の水道水で熱帯魚を飼育するためには、その魚に適したミネラル量を補充してgH値を調整してください。また、水草の生長にも深く関わりがありますので飼育水中のgH値は定期的に測定することをお勧めします。gH値とkH値を適切に管理することで飼育水のpH値は安定します。

【関連製品】

測定のための製品      sera gHテスター

上昇させるための製品 sera ミネラルソルト

※ここでは、あくまでもアクアリウムに関連した内容での記載を行っています。化学的な意味合いとは異なる不適切な表記がありますがご了承ください。