失敗しないためのポイント<生き物の生態を学ぶ「生(衣)」>②

2018.3.16

dav


 

前回は「コンパニオンアニマルと愛玩動物」について書きました。

では、実際にどんな思考で飼育をしていく事がペットにとって大切なのかを紐解いて行きたいと思います。

生(衣)・食・住にわけて説明していきます!

まずは「生(衣)」・・・!


アクアリウムやテラリウムなどで失敗しない為には、生き物を飼育する前に、飼育する生き物の生態を学んでください。

 

「その生き物がどのような環境に生息していたのか!」

「どれほどの群れで生活していたのか!」

「どんなエサを食べていたのか!」

「どのぐらい大きく育つのか!」

「どのような習性をしているのか!」

「どのような性格をしているのか!」 など 様々です。

 

流通している多くの観賞魚は、比較的飼育が容易で、あまり大きくならない種類が多いため、生き物について深く考える機会がありません。

また、日本の水道水は綺麗で魚の飼育が簡単に始められます。

金魚なら酸素をブクブク、熱帯魚ならヒーター、海水魚なら人工海水を溶かす、しかし、これでは・・生かすことは出来ても、飼育が出来ているとは思えません。

「生かす事」と「飼育する事」は、似て異なる事ではないでしょうか!

 

例として、ワンちゃんの生かし方を考える人はいないでしょ!ワンちゃんの飼育方法を考えるはずです!(ワンちゃんを生かすだけならば、きっと机程のゲージで、ご飯を最低限あげていれば生かす事は可能でしょ?)

魚は分かり難いのですが、養殖の魚類であれば生かし方かもしれません!観賞魚は、是非、飼育方法を考えましょう!その為には、飼育する生き物の生態を正しく知らなければ、上手な飼育は出来ません。

 

金魚には金魚の飼育方法!

熱帯魚もひとくくりにしないで、グッピーの飼育方法!ネオンテトラの飼育方法!ディスカスの飼育方法!と・・考えることをお勧めします。

 

是非、飼育を始める前に飼育の基本を見つめ直してください。

セラジャパンの推奨する飼育の基本はこちら ↓

飼育の基本ガイド